2013年08月02日

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの/堀江貴文

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?
金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

ホリエモンの『カネやモノにこだわらない思想主義』的な所とマキャベリスト的な面が本当に好きで素晴らしいと思う。

ホリエモンが拘置所&獄中で提唱していたビジネスモデルを、同じ時期に弊社社長も提唱していた。
どっちも凄いや。


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2013年08月01日

殺戮にいたる病

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精神医学とか心理学に下手に足突っ込んでると、犯人の猟奇殺人の行動原理がマザコンであることに割と早く気づいちゃうのよねぇ。

大どんでん返しがラストにあるわけですが、読んでいて失敗してしまったことはラストに至る前にトリックに気付いてしまったこと。
これは「しまった!」と思った。
そこに気付いてしまった時点で、この作品はミステリーでもなんでもなく、ただの猟奇的スプラッター小説と化してしまうのです。


とにかく、「アワビの刺身は当分食べたくないな」と思いました。
元々アワビそんなに好きなわけじゃないけど。

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2012年12月04日

きのう何食べた? 7巻

きのう何食べた?(7) (モーニング KC)
きのう何食べた?(7) (モーニング KC)

最近マンネリ気味だったけど、今回の7巻は面白かったなぁ。
一見クールなシロさんの優しさ、ケンジの優しさ、それぞれが伝わってくる話があってよかった。
あと人それぞれに歴史ありってことで。
ジルベールは性格悪く暴走してるし。
良かった理由に、メニューが僕の食べられるものが多かったってのもあるんですけどねw

一番好きだったのはギャグパートの『新しいエステティシャンが来た話』のオチです。



ラベル:マンガ
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2012年09月26日

あの日からのマンガ/しりあがり寿

あの日からのマンガ (ビームコミックス)
あの日からのマンガ (ビームコミックス)

正直、今月半ばまでこういうマンガが出てることさえ知りませんでした。

『あの日』ってのが何を指すかというと、”いつ、どこに住んでいたか”で定義は違ってくると思うんだけど、
関東以東の人間に今『あの日』と聞いたら、ほぼ間違いなく東日本大震災を指すわけで。
(ちなみにアメリカに済む友達に聞いたら9.11.ニューヨーク同時多発テロって答えた。関西人は阪神淡路大震災なのかも)

シニカルな4コマは勿論、『そらとみず』は涙無しでは読めない鎮魂の一作。
震災ってのは終わりではなく、未だ続いているというのを意識させられる1冊でした。

とはいえ、しりあがり先生の作品てクセが強いので好き嫌いはあるかなと。
僕は4コマはすごく良かったんですが、ストーリーものはちょっと苦手です。

こうの史代先生に同じような視点でのマンガを書いてもらいたいなぁと思いました。



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2011年10月17日

映画『夜明けの街で』

夜明けの街で (角川文庫)

映画 夜明けの街で オリジナル・サウンドトラック

東野圭吾初の恋愛小説が映画化!というのが宣伝文句の本映画。
いやいや、原作読んで思うのは、ラブストーリーはあるけど、内容はミステリーだろ
(ていうか、『秘密』の方が恋愛小説)

まぁ、映画はミステリー中心というより不倫の恋愛中心になってます。

ネタバレ抜きでの簡単なあらすじは、
・不倫嫌いだった岸谷五朗が深田恭子と不倫の恋に落ちる。
・15年前、深田恭子の父親は不倫をしていて、それが原因で母親が自殺。んでもって、愛人が死んで深田恭子が容疑者に上がっていたんだけど、いろいろあって捕まらずにもうすぐ時効を迎える。

そんなとこ。
それ以上言っちゃうとネタバレになっちゃうので。気になる人はネットで調べれば真相はすぐ見つかります。

映画の感想としては上にあるように、
まぁ原作はミステリー小説なのに、映画はラブストーリー中心になってます。
なので伏線の部分がスッキリしにくいところが度々あります。
例えば、原作読んでいればフカキョンがなぜ岸谷五朗を選んでチョメチョメする仲になったのか?とかそれなりに分かるようになってますが、映画だけだと分かり辛いような気もする。
単に恋だ愛だの一言では伝えにくいわけです。

ただ映画が原作を上回って素晴らしいなぁと思った点が2つ。

その1:深田恭子がめちゃくちゃ可愛い。
あんな無茶苦茶可愛くて影のあるミステリアスな女性に迫られたら、断る自信はまったくもってございません(汗)

その2:木村多江。(岸谷五朗の妻役)
もうね、薄幸な役とか奪われる役とか狂っちゃう役をやらせたら日本一ね。
俺はこの人にこの映画のMVPをあげたい。
原作より遥かに目立ってるし、それがすごくいい。
この映画、『(父親の)不倫が原因で人生を狂わされた深田恭子が"とある理由"で自分も不倫をすることになる』ってことで、基本的には不倫の被害者=深田恭子(&母親と他1名)ではあるけれども、メインとストーリー軸としては主役の深田恭子も岸谷五朗も『不倫をする側』なわけです。
その行動の被害者として木村多江がいるわけですよ。

正直なところ、原作読んだ時はそれほど気にしてなかったのですが、映像化すると自分の脳内や解釈だけでは認識していなかった部分が見えてくる、いや見えてしまうことがあるじゃないですか。
それが木村多江=岸谷五朗の嫁さんなわけです。
徐々に変化していく様、
そしてラストシーンの表情・・・・・・怖い怖い。



そんな感じなのですが、もし見に行くとしたら、先に原作読んでおいたほうがいいかなぁと思います。
無論、原作読まなくても映画のストーリーは解釈できますが。

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2011年09月27日

いのちをいただく

いのちをいただく



僕は肉も魚も好き。
肉も魚も美味いやつ不味いやつ、高いやつ安いやつ、いろいろある。

しかし全ては元々は“いのち”であった。
命を戴いて、僕は今生きている。


僕を生かしてくれている全ての命に感謝を。
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2011年09月16日

ヴィジュアル系とディズニーのコンピレーションアルバム『V-ROCK Disney』


V-ROCK Disney

買ってはみたものの、よく考えたら俺ディズニーをあまり知らないから良くわからなかったという罠。
タイトルの割にあまりロックしてないです。
元ネタがディズニーだからしょうがないのかもしれないけど。

まずはレンタルで借りてみて
、良かったら買うってのもアリじゃねぇかなと。
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2011年09月02日

『つなみ』を読んだ。

文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011年 8月号

東日本大震災で津波に被災した子供たちの文集。
震災関連のどんな本、どんな記事よりも心を捉えて離しませんでした。

悲しみとかそういうのを超えて、伝わってくる子供たちの言葉が、大粒の涙が止め処なく溢れてきます。

今年読んだ本の中で最も心に伝わってくる本でした。
一方で一番読むのにエネルギーを使う本でもあります。


絶対売れる本なので、文芸春秋さんには、これで得たお金をできるだけ多く被災地の子供たちのために使えるようにしてほしいと願うのみです。
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2011年08月31日

日本人なら知っておきたい日本文学



日本人の知らない日本語のコンビが送る、「日本の古典文学を学ぼう!」って感じの本・・・・・・というわけではなく、紫式部や吉田兼好など、日本の誇る古典作家たちの人となりや作品エピソードを現代風にコメディタッチで紹介してくれます。
正直、僕はあまり古文に興味はないのですが、それでも一気に読み通してしまうほど面白いです。
古典文学が好きだからこの本を読むというのも楽しいですし、逆にこの本を通じて古典文学に興味を持ちそうな、そんな楽しみ方もできる本だと思います。
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2011年07月17日

ハリーポッター 最終章 死の秘宝見てきた。

ハリポタ終わった。泣いた。

内容としては、まさにスーパーハリポタ大戦。魔導大戦、マジェスティック・スタンド。
原作通り、サブキャラ&設定しか出てなかったキャラ総登場の総力戦(一部原作には出てたのに出なかったけど)

総力戦だけに、だいぶ巻きで進行してて淡白。だから映画単体としては微妙。
ただこのハリポタシリーズ10年の作品をまとめて考えると辛口評価にしようがない。
ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンの3人のこの10年のキャリアはハリポタ一筋だった。
エマ・ワトソンに至っては少女から大人になる女性として最も美しい時間を全てハリポタに費やした。
素晴らしかったとしか言いようがないじゃないか。

ネタバレしない程度に今作のMVP。
1位:スネイプ先生 あの人の生き様は男なら誰もが心打たれるはず。

2位:ネビル・ロングボトム 原作だと後半は映画以上に大活躍なんだけどね。

3位:ロンの母ちゃん 映像化すると原作より遥かに金星感アップ。

裏MVP:ハーマイオニー 可愛いは正義。


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